yumeokanaeru’s diary

自分らしく、生きるために夢を叶えたい人を応援したいブログ

脳内イメージの苦手意識を変えてスピード成功させる方法

私は、

 

1、『綺麗な山の近くにログハウスを建てる*』

 

2、『自然栽培されたお野菜を主食にしている*』

 

3、『行きたい時に行きたい所にいつでもいける

時間的経済的自由*』

 

そんな、考えただけでもわくわくする夢を

叶えるために、今日も勉強しました!

学習内容から、夢を叶えるのに

役立てたいと思ったのは以下の内容です。

 

脳内イメージの苦手意識を変えてスピード成功させる方法。

 

脳内イメージや記憶の印象操作をしてスピード成功に役立てる。

イメージ上の感覚のサブモダリティー(従属要素)を変化させる。

 

サブモダリティーを変化させるメリット

成功に向けて苦手意識を軽減させる。

成功に役立つ得意なことにさらに磨きをかける。

 

サブモダリティーの習得にオススメが、

 

コーチングの時にコーチ役の人に

サブモダリティーの変化をガイドしてもらう。

 

最初はガイドに人にやってもらうことによって、

慣れてくると、自分で自分をガイドできるようにも

なるものです。

 

VAKの視覚、聴覚、体感覚には

サブモダリティーという色々な

構成要素があり、

何かの場面をイメージしたり

苦手意識があることを考えるときなど、

視覚情報、聴覚情報、身体感覚としての

情報が現れます。

 

例えば、コーチングの時に

こんなことをお願いしみましょう。

 

目標やゴールをイメージする。

そのイメージを保ちながら、

たとえば、光をコントロールできる

ノブなどがあって、そこで、

光の加減をコントロールする。

 

成功画面をより鮮明にすると、

どう感じるか?

 

成功イメージがより強く心に

迫ってくる。とか。

印象の違いを感じてみましょう*

 

視覚イメージとしては、

 

明るい、くらい

大きい、小さい、

はっきり、ぼやけている

色が鮮やか、白黒

遠い、近い。

静止、動画

アソシエイト(自分目線)、ディソシエイト(客観的目線)

 

などなど。

 

聴覚イメージとしては、

 

音の、大きい、小さい

テンポが、早い、遅い

音が鮮明化鈍いか

 

身体感覚

 

軽い、思い、

柔らかい、硬い、

強い、弱い

 

など。

 

スピード成功を目指して、サブモダリティー

を使って苦手意識を変化させよう。

 

コーチングで苦手意識に対して

「快」の感覚をイメージする。

サブモダリティーを変化させる練習をしていきましょう*