変化をもたらす３つの秘訣

皆さんは、

自分のリズムを知っていますか？

自分がのっている時とそうでない時、

人間だから、やはり身体的にも精神的にも

波はあるものですよね。。。

もちろん、のっている時は良いのですが、

問題は、

のっていない時。。。

何かをしたいのに、何をやれば良いのか

わからない。。。

何かしなければと思うと、

余計に焦りが出てきて、

何もしたくなくなる。。。

そんな時に、お勧めしたい、

３つの事。

それは。。。

１、身体と会話する。

好きな音楽でも聴きながら、

ゆーっくり、ゆーっくりと

体をほぐしてあげましょう。

足の裏を手で揉んであげて、

いつも体を支えてくれる『足さん』

に、ぜひ、ねぎらいの言葉をかけてみましょう＊

『いつも、ありがとう。』

『どこか、痛いところある？』

体に質問をするのはとても良い事ですよ。

身体と会話できるようになると、

体はあなたの質問に答えてくれるように、

なります！

足の後は、腰。

寝っ転がって足を左右に腰から

動かしたりして、お腹や腸にも

話しかけてみましょう。

ハートのある上半身は胸に手を当てて、

何がしたいのか、答えをあんまり

期待しないで、聞いてみましょう＊

最後は、首から、頭。

ゆっくり首を回してから、目を閉じて、

少しの間でも良いので、瞑想してみましょう。

ほぐされた体が『今』を

どう感じるのか、

味わってみてください。。。

２、行ったことのない、行きたかった

お店や場所に行ってみる。

レストランでも、ショップでも、

はたまた、街でも、公園でも

どこでも、自分が以前から気になっていたけど、

なぜがチェックしていなかった

場所をチェックしてみる。

いくつかの候補を紙に書いて、

それをくじにして、引いてみるのも

偶然という運命に

身を任せているようで、

面白いかもしれません。

また、くじにして、

Oリングなどで、チェックして、

自分が一番オンなところを選んだり、

選び方にも一工夫すると、

さらに全ての工程が楽しくなりますよぉ。

３、自分のことを文字に起こす。

やはり、頭がクリアでない時に

一番効果的なのは、

『紙に書き出す』

です。

人間の脳って面白いもので、

使ってやる！って思うと、やっぱり

動き出すものなのです。

なので、思いついたから、書く！

のではなく、書こうとするから、

書くことが出てくるのです。

なので、まずは、机に向かってみる。

もちろんコンピューターに向かってでも

良いですし、

とにかく、体的に、書く姿勢になってみる。

そして、まずは、自分の気持ちから、

書いてみて、

これから、どうなりたいのか。。。

思いつく限り、書いていきましょう。

もしも、あんまり、書けなかったら、

明日は、もっとたくさん書ける。

と書いてみましょう。

そう、自分には出来ると、

宣言するのです。

そうすると、明日には今日よりも、

何か、面白いアイデアがでてきますよ。

騙されたと思って、

試してみてくださいね＊

最後まで読んでくださりありがとうございます＊

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